ありがとうのペイフォワードProject | |
ありがとうのポストカード-感謝の気持ちを届けよう!- | |
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『ありがとうのお皿』 | |
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3.9DAYありがとうTシャツ | |
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『24時間で気づいたあなたのハッピー&サンクスは何ですか?』 | |
第40回っ!!
3月9日を『サンキューデイ』として定着させるためのプログラム、
『Saturday Night 39』!!
3月9日が大っきい『サンキューデイ』だとすると、毎週土曜日は小っちゃい『サンキューデイ』。
日々、感謝の気持ちを忘れずに!
7月4日放送分のゲストは、
今年8月、世界の最高峰エベレストへ単独無酸素での登頂を目指すソロ・アルピニスト、栗城史多(くりき・のぶかず)さんでした!
栗城さんは今年5月18日に、ヒマラヤ山脈にある、
世界で7番目に高い山「ダウラギリ(標高8167m)」への単独無酸素登頂を達成したばかり。
そもそも単独無酸素とは、
「単独」・・・一人きりで、「無酸素」・・・酸素ボンベを持たずに、登山をすること。
これは山登りにおいて、最も過酷な挑戦といえます。
栗城さんはこれまでに単独無酸素で、世界七大陸の最高峰のうちすでに六つを制覇。
かつて人類の歴史上、誰もが成し遂げていない前人未到の大記録まであとたったひとつにまで迫りました。
そして栗城さんが最後の相手に選んだのは・・・
アジア大陸の最高峰にして、ネパールと中華人民共和国にまたがる世界最高の大岳、
ご存知、“チョモランマ(大地の母神)”こと「エベレスト(標高8844m)」。
このエベレスト挑戦には、
山岳界では、「一度グループで登ったあとに挑戦してもいいのでは?」という意見もあったそうです。
しかし、栗城さんの気持ちは違っていました。
“エベレストは自分の人生の中で一度。それを登ることは自分の人生のピークなのかな・・・”
栗城さんはトークの中で「ピーク」という言葉を使われました。
エベレストとは、文字通り地球上における「peak(頂上)」であり、
その頂点とは、自分の人生で最も輝ける瞬間が重なる場所なのだ、ということ。
それは、
世界のpeakはエベレストの頂上だけ、
自分の人生のピークもその瞬間一度きりなんだ、という強く揺るぎない意思でした。
8000m級の山といえば、生物が生きていくにはあまりにも厳しい環境。
ともに励ましあい、喜びや苦しみを共有できる仲間がすぐそばにいないということは、
我々からは想像もつかないほどの、とてつもない不安と恐怖があるはずです。
番組収録前、半分冗談のつもりでこんな質問を栗城さんにしました。
“寂しくなったとき、物に話しかけたりすることはないんですか?”
すると意外な答えが返ってきました。
“ダウラギリに登ったとき、夜テントを張って寝ようとしたら、中に蛾が入ってきたんです。
普段なら大嫌いな蛾をすぐに無理矢理追い出してしまうんですが・・・
その時ばかりは入れ物に保護して、「お前も大変だな」って話しかけたりしました(笑)”
「昨日の敵は今日の友」。
手のひらよりもまだずっとずっと小さな虫もこんなに過酷な環境で一生懸命に生きている。
きっと山の中で出会ったたった一人の小さな“戦友”にかけた言葉は自分にかけた言葉で、
それでも、物言わぬ“戦友”は栗城さんを強く励まし、大きな勇気と元気を与えたことでしょう。
いよいよ8月に迫ったエベレストへの挑戦。
栗城さんがエベレストを登る様子は、
インターネットを通じて世界に中継・配信されるそうです。
登山家・栗城史多の人生最大にして最高の冒険を、喜びと苦しみを、そして感動と興奮を、
共に分かち合いましょう!
そして、海を渡り彼がもう一度日本の地へ戻るときには、
「登山家・栗城史多」ではなく、
「“世界初、七大陸最高峰を単独無酸素で完全制覇した”登山家・栗城史多」となっているはずです!
がんばれ栗城さん!
あなたが目指す世界の頂点は、人類の頂点だ!!
栗城史多さんオフィシャルサイト
http://www.kurikiyama.jp/
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